(N)使いやすい『オムロンHEM-7600T』血圧計のレビュー!

49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私は、毎日の血圧測定は欠かせません。

毎日キッチリと測定してきたので、測定回数が10,000回を超え寿命をむかえることに!

そこで、新型の上腕式血圧計『オムロンHEM-7600T』を購入したのです。

「オムロン上腕式血圧計で、本体とカフが一体になったデザインは使いやすそう!」

「上腕式血圧計にしては、コンパクトで測定が簡単なデザインは便利!」

コンパクトでありながら、アームインという特徴の血圧計に大変興味をもちました。

少しお高めの価格設定ですが、オススメの血圧計と思います!

私が使っていた上腕式血圧計『テルモP2000B』の耐用年数は?

そもそも血圧計の耐用年数は?

今まで使ってきた血圧計(私がメインで使っていた血圧計ですね)は…

『テルモ上腕式血圧計ES-P200B』

取扱説明書に記載された、標準的な耐用年数を確認すると!

・4.5年(自己認証)

『自己認証』となってますので、普通に使いながら違和感というか異常がなければという理解で良いかと思いますが…

つまり、4.5年経過すると、そろそろ寿命ということですね。

私の場合、使用開始から4.5年が経過ころから発生した違和感!

・加圧するときシューっと空気が抜けるような…音?

取扱説明書では、加圧不足だとエラーが表示されるとこのとですが、加圧の不足量が少しだとエラーにならないケースもあるとのこと(テルモお客様センターの説明)。

製品規格のとおりに寿命が到来したということですね!

▼5年間使用した血圧計(テルモP2000Bの取り扱い説明書から引用)。

血圧計の耐用回数は?

一方、測定回数が増えることでも、寿命が短くなっていきます。

いわゆる耐用回数のことですが、取扱説明書を確認してみると

・10,000回

この回数を超えて使用すると測定精度が保証できないと注意書きがありますから、無視できないことになります。

私の場合、朝夕と気になったときに測定しますから、1日あたり7〜8回は測定していたと思います。

なので…

・1年間で2,920回

・5年間で14,600回

寿命が到来しても、おかしくない測定回数だったことが分かりました。

なお、血圧計ごとに耐用回数が設定されていますので、取扱説明書で確認が必要です。

血圧計はいつまで使えるのか?

さて、耐用年数耐用回数をふまえると、血圧計がいつまで使えるのか分かります。

いつまでつかえるのか?血圧計!

・耐用年数(5年程度)

・耐用回数(10,000〜15,000程度)

耐用年数耐用回数いずれか早い方が到来したときまで使えることになります。

毎日朝夕の定期の測定に加え、気になったときの測定が加わりますので、寿命到来が意外に近いことが分かります。

血圧計は消耗品ということが理解できますね!

『オムロン上腕式血圧計HEM-7600T』を購入!

インターネットで購入し直ぐに納品!

前置きが長くなりました。

今回もインターネットで血圧計を購入です。

選択した製品は、『オムロン上腕式血圧計HEM-7600T』

この機種は、以前から気になっていたものでした。

しかし、価格的に少々お高めな点が、気になるところではありますが。

5年程度使える血圧計だけに、納得したものを使いたいと選択した次第です。

なお、インターネットで購入しましたが、配送中のトラブルなど一切なく、注文から3日で到着しています。

▼しっかりとした箱。

▼箱の中はキッチリと梱包されていました。

▼iPhoneの外箱を思い出すほどクオリティが高いです。

▼ソフトケースもしっかりと作られています。

▼セットアップガイドと聞いてドキッとします。得意じゃないので…

▼アプリをインストールすると、スマートフォンと連携可能です。

▼ソフトケースの作りはしっかりしています。

▼有機ELには透明カバーがついてますので外します。

▼全くの無傷。当然ですが…

▼上腕に通しますので、固めのカフです。

▼取り扱い説明書を確認しながらチェック!

▼まずは電池を入れます。

▼付属の電池は単4。メーカー品です。

▼小さなフックを操作してふたを取ります。簡単です。

▼単4電池が4本必要。

▼バッチリ取り付け完了です。

『オムロン上腕式血圧計HEM-7600T』耐用期間は?

さて気になる『オムロン上腕式血圧計HEM-7600T』耐用期間耐用回数のことですが。

・耐用期間は5年

・耐用回数は10,000回

私の使用ペースからすると、使用開始から3年を超えるころ耐用回数に達する可能性があります。

なので、意外に短い期間の使用になることをこの時点で覚悟したのですが、私にとっては魅力ある血圧計なので、納得した上で購入しました!

▼取り扱い説明書には、耐用年数や耐用回数が明示されていますので確認ですね。

『オムロン上腕式血圧計HEM-7600T』の特徴

上腕式血圧計でも携帯に便利なアームイン!

決してメーカーさんの回し者ではないのですが、この製品はとても興味があったのです。

・上腕式血圧計でありながら手首式血圧計のメリットがある

これが最大の魅力に感じました。

上腕に巻きつけるカフが固いつくりなので、片手で簡単に上腕に取り付けることができます。

少しのコツが必要ですが、慣れればとても楽ですね!

手首式血圧計の簡単さに近いと表現すると大げさですが、それに近いほど簡単だと思います。

上腕式血圧計の測定の値に信頼性が高い!

手首式血圧計上腕式血圧計測定値が異なることは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

・手首式血圧計で測定すると高めの値が表示

・腕の太い方と細い方で手首式血圧計の測定値が少し異なることがある

これらの傾向は一般的にも指摘されています。

ただ、手首式血圧計の誤差が大きいということではなく、そもそも、手首の血圧上腕の血圧が異なることもあり、そのような指摘がされているらしいのです。

病院で血圧測定する場合、ほとんどは上腕式血圧計ですから、なるべく上腕式を使用したいというのが私の考えでした。

なので、上腕式という点でメリットを痛感するところです。

スマートフォンとの連携で測定記録が自動的に積み上がるシステム!

スマートフォンとの連携がこれほど便利ということを初めて知りました。

iPhoneにアプリをインストールし立ち上げると、本当に簡単に連携するのです。

その結果、朝夕の測定のほか、気になったときに測定した値がスマートフォンに連携するので、血圧変動の傾向がよくわかります。

『意外に時間で変動していたんだな〜』

あたらな発見もありました。

なにより、パソコンに不慣れな中高齢な私でも、簡単に連携の設定が終わりましたので、これはオススメです。

▼アプリをインストールします。

▼すると、機器の選択画面が…

▼ペアリングの要求をしますから、ペアリングですね!

▼わずかな時間で登録完了しました!

実際に血圧測定をした使用感(レビュー)

慣れると簡単に取り付け可能なアームイン!

さて、実際に測定をしてみます。

上腕に取り付けやすいカフですが、少しだけコツがいるかもです(詳しいコツは後述します)。

ただただ!

スポット腕を突っ込むというか、腕に通すだけですから、これは簡単です。

大きめの手首式血圧計を取り付けいているかのようなイメージがあるくらいです!

数回使用すると慣れますので、取り付け取り外しは楽です!

▼カフが硬めなので、立体的な全体の形をしています。

▼しっかりとカフを巻き締め付けます。

▼すぐに測定終了。有機ELの画面は見やすいものです。

▼なんと、測定後はすぐにデータがと連携するのです。

▼これは便利!

▼iPhoneのヘルスケアアプリにも連動します。

▼こんな感じで表示されます。

▼1日に何度も調子に乗って測定してしまいました。

いろいろな体位でも測定できる便利さは大きなメリットだった!

正しい測定の対位は、椅子に座ってテーブルの上に腕を乗せて測定することが指定されています。

ところが…

・椅子に座って腕を下げた状態で測定

・立った状態で測定

・ベッドに横になった状態で測定

それぞれの対位で測定した血圧値にほとんど差がないのです。

ベットで横になって測定していると、脳出血を発症直後ICUで寝たきりだったころの血圧測定を思い出しました。

それほど、病院での測定に近いイメージがあると思います。

いろいろな対位で測定できることもメリットに感じているところですし、また、測定の結果が病院での値とほぼ同じでなので、満足しています。

測定音が小さいので周囲に気を使わなくて良い!

測定音は小さい方が良いことに違いありません。

この点、測定音が小さいことが印象的でメリットに感じます。

今まで使用してきた上腕式血圧計の測定音と比較すると、約半分程度の音ではないでしょうか。

個人差があると思いますが、大きな音ではないことは確かだと思います。

家庭で測定するにしても、測定音が小さいことは家族に気を使わせなくて済みますので、助かります。

血圧計の脱着のコツ!

さて、血圧計脱着のコツですが…

私は、以下のコツで簡単に脱着をしてます!

血圧計の有機ELディスプレイ(測定結果が表示されるところ)がある面を、上腕の前方に取り付けるのです。

すると、血圧計本体が脇の部分に挟まることがないので、測定しやすくなります。

また、カフの内部構造が固めに作っているので、カフの端を持つと自然に開きますからこの作用を利用して腕に巻きつけるのです。

私は、このコツで測定をしていますが、何の問題もなく測定可能です!

チョットしたコツでしょうか。

▼左手で持ちます。

▼カフの端を右手で持ちます。

▼この部分を持つとカフ全体が下に下がりますから、腕に通しやすくなります。

▼そのまま片手で上腕まで移動させます(左の手は妻の手です。撮影用に押さえてもらってます)。

▼カフ取り付け完了です。

▼本体が前向きになると、脇に当たらずに測定しやすいですね!

▼こんな感じで値も目視できます。これが私のコツでした。

 

▼血圧計の電池交換の記事です。充電式電池を使ってます!

(N)血圧計の電池交換に充電式電池!オムロンHEM-7600T

 

▼まとめ記事もご覧ください。

(N)カヤの脳出血からの復帰まとめ記事

 

▼2020年2月以前の記事は別ブログで投稿しています!

(S)でなおし

 

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まとめ

オムロン上腕式血圧計『HEM-7600T』の説明をさせていただきました。

手首式と上腕式のメリットを併せ持った独特な血圧計です。

測定値が正確な上腕式でありながらも、携帯に有利な小型でもあるこの製品は、旅行などで携行してもかさばらないと思います。

お高めの価格設定ですが、毎日使用するだけに、メリットが大きい血圧計はオススメです!